IgG4関連疾患とキャッスルマン病の病態解明研究

研究責任者 リウマチ内科 准教授

 氏名 山岡 邦宏

実務責任者 リウマチ内科 講師

 氏名 金子 祐子

 

IgG4関連疾患とキャッスルマン病の病態解明研究

 

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた下記の研究を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。この研究を実施することによる患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。研究に参加するかしないかは、患者様の自由であり診療には影響はなく、そのために患者様が不利益を被ることは一切ありません。本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨、竹内勤までご連絡をお願いします。なお、本研究の成果は、学会、学術雑誌などに公表されることがありますが、公表後においては結果を撤回しても、実質上、効力がありませんことをご了解願います。

 

  • 対象となる方

当院に通院・入院歴のあるIgG4関連疾患、キャッスルマン病および、それ以外の自己免疫疾患としてシェ―グレン症候群、強皮症の方

 

  • 研究課題名

IgG4関連疾患とキャッスルマン病の病態解明研究

 

  • 研究実施機関

慶應義塾大学病院リウマチ内科・血液内科

 

  • 本研究の意義、目的、方法

IgG4関連疾患、キャッスルマン病は体のさまざまな部分に対して、自分の免疫が反応しておこる病気と考えられています。病気の原因としては、様々なものが想定されていますが、依然として不明な点もまだ数多く残っております。そこで、当院に通院・入院歴のある対象患者様の臨床情報を、カルテ閲覧により調査し、個人情報を含まない形で、解析し診断および治療の一助とすることを最終的な目標としています。

 

  • 協力をお願いする内容

この研究では、あなたの診療記録から臨床情報を調査し、個人情報を含まない形で、解析致します。

 

  • 本研究の実施期間

西暦2015年8月5日~2020年12月31日

 

  • プライバシーの保護について

1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。

2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。

3) 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。

4) なお連結情報は当院内のみで管理します。

 

  • お問い合わせ

本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
電話番号 03-5363-3786 (リウマチ内科医局)

以上