リウマチ・膠原病内科医の1週間

リウマチ・膠原病内科医がどのように働いているのかは外部からはわかりにくいもの。
大学院入学1年目病棟担当の後期研修医の生活を具体的にご説明します。

月曜日

教授回診 9:00- 11:00

月曜日は9時から教授回診。担当症例のプレゼンをし、スタッフの先生方から熱いご指導頂きました!


病棟診療 13:00-15:00

回診で決まった方針を患者さんに説明し、看護師さんとも共有。内科専修医の先生、初期研修医の先生と一緒に分担してオーダーを入れていきます。

火曜日

外来診療 8:40-12:30

外来補助につき、治療方針の決定、治療効果の判断、患者さんへの説明の仕方などを間近で学びます。スタッフの先生方は、的確かつアットホームな診療をされていてとても憧れています!今日は特徴的な皮膚症状についても直接指導を受けることができました。

関節超音波検査トレーニング 13:30-15:00

先輩と一緒に自分で検査をしながら学んで行きます。腫れていないと思っている関節に炎症があるのを知って驚きました。

水曜日

外勤(リウマチ・膠原病外来) 9:00-13:00

外勤先でリウマチ・膠原病外来を担当。関節リウマチをはじめとした膠原病疾患の患者さんを診察します。自分で診断して治療を始めた患者さんが改善すると、とてもやりがいを感じました。

リサーチカンファレンス 16:00-17:15

先輩方の研究や学会発表の予演会を聞いて、来年からの研究生活を想像します。論文の抄読会は基礎・臨床が隔週で行われ、1年目も秋から担当します。

木曜日

腎生検 10:00-11:00

リウマチ内科の腎生検班の先生方とともに、腎生検を行いました。生検前にどのような腎病理所見を予測することが大切だと学びました。

病棟カンファレンス 16:30-17:30

担当症例の経過を報告し、治療方針を相談します。今日も宿題がたくさん出ましたが、頑張るぞ!


金曜日

症例カンファレンス 16:00- 17:15

毎週盛り上がる症例カンファレンス!入院症例1名について、A3用紙1枚にまとめた症例サマリーと考察を準備して発表します。担当時には目の前の患者さんを診るので手一杯でしたが、病態生理を深く掘り下げて、治療方針を再考することで次の診療へのヒントを得ることができました。

土曜日

オフ 11:00-

オンコール制なので、休みもしっかりとれます。オフの日は料理をしたり、カメラを持ってお散歩したりとのんびりします。病院周辺は新宿御苑や外苑など、おすすめスポットがたくさんあります!