お知らせ一覧
2025年3月15日
2025年度医局説明会を
・第1回:2025年5月10日(土) 15:00-17:00
・第2回:2025年5月31日(土) 15:00-17:00
信濃町キャンパスで開催予定です!
ご興味のある医学生・医師の方はお気軽にご参加下さい!

2025年3月10日
第16回日本IgG4関連疾患学会 学術集会で齋藤紘一先生が優秀演題賞を受賞しました!
2025年3月7日
2024年度リウマチ専門医試験に当科の枝元美緒先生、柴原(三輪)明里先生が合格し、リウマチ専門医として認定されました!
2025年3月6日
JCR2025近未来のリウマチ医セッションで医学部生の
・福地萌恵さん「高齢発症成人Still病の臨床的・免疫学的特徴の検討」
・田中希枝さん「高齢発症関節リウマチにおける抗シトルリン化ペプチド抗体陽性・陰性例の臨床的・免疫学的特徴の検討」
・犬飼理沙さん「STAT3活性化CX3CR1+単球が巨細胞性動脈炎と高安動脈炎の血管炎症に寄与する」
・若杉聡真さん「関節リウマチの疾患活動性と発症年齢に関連する自然免疫細胞サブセットの特徴」
の上記4演題が優秀演題を受賞しました!
2025年3月2日
2025年3月2日(日)に東京都難病相談・支援センター主催の難病医療講演会で金子教授が関節リウマチの診断治療・リハビリについて講演を行いました。
2025年2月6日
秋山医師が筆頭著者の「CX3CR1+加齢関連CD4+T細胞の高齢発症RAの滑膜炎における寄与」に関する原著論文がInflammation and Regenerationにpublishされました!
2025年1月9日
髙梨医師が筆頭著者の「関節リウマチの未解決課題:Difficult-to-treat RAと高齢発症RA」に関する総説論文がJournal of Clinical Medicineにpublishされました!
2025年1月7日
秋山医師が筆頭著者の「IgG4関連疾患の治療マネジメント:従来型治療から分子標的治療へ」に関する総説論文がDrugs & Agingにpublishされました!
2024年12月19日
鈴木浩司先生が筆頭著者の「リツキシマブが奏功したIgG4関連冠動脈周囲炎」のcase based reviewがRheumatology internationalにpublishされました!
2024年12月4日
秋山医師が筆頭著者の「CCR4陽性Tfh2細胞がIL-4を特異的に産生してIgG4関連疾患の免疫学的病態に寄与する」に関する原著論文がClinical Experimental Rheumatologyにacceptされました!
2024年11月19日
髙梨先生が筆頭著者の「トファシチニブ治療下における関節リウマチ患者に対する乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの有効性及び安全性多施設共同オープンラベル無作為化比較試験(STOP-HZ study)」のプロトコール論文がBMJ Openにacceptされました!
2024年11月14日
鈴木浩司先生が筆頭著者の「寒冷凝集素症とITPを合併し,リツキシマブが奏功した関節リウマチ」のcase based reviewがRheumatology internationalにacceptされました!
2024年10月28日
鈴木浩司先生が筆頭著者の「サリルマブのRA-ILDへの効果」を解析した原著論文がClinical and Experimental Rheumatologyにacceptされました!
2024年10月24日
英文論文のページを更新しました!
2024年10月23日
医学部4年生の犬飼さんが筆頭著者の「細胞障害性CX3CR1陽性T細胞が巨細胞性動脈炎の血管炎症に寄与」する事を証明したoriginal articleがClinical Experimental Rheumatologyにacceptされました!
2024年10月5日
玉井先生が筆頭著者の「関節リウマチを対象とした国際共同介入試験MIRACLE試験におけるメトトレキサート・ポリグルタメート濃度と有効性・安全性との関係」に関する原著論文がAnnals of the Rheumatic Diseasesに掲載されました!