お知らせ一覧
2025年6月18日
秋山医師が筆頭著者の「IBD-SpAの臨床特徴、病態と治療」の総説論文がAutoimmunity Reviewsにpublishされました!
2025年6月1日
髙梨医師が筆頭著者の”D2T RAの定義には当てはまらないが、疾患活動性コントロール不良、多疾患合併高齢患者の予後 Prognosis of older patients with multimorbidity who do not meet the definition of difficult-to-treat rheumatoid arthritis (D2T RA) but have uncontrolled disease activity”がAnnals of the Rheumatic Diseasesにacceptされました!
2025年5月27日
田畑医師による原著論文「Polyangiitis overlap syndromeは再発リスクの高い臨床表現型である:KEIO-vasculitisコホート」がModern Rheumatologyにアクセプトされました!
2025年5月20日
第14回リウマチ・膠原病学入門企画を2025年06月03日(火)に開催予定です。今回のテーマは「“筋肉からのサイン”を読み解く─検査が語る炎症性筋疾患のヒント」です。是非お気軽にご参加下さい!

2025年5月20日
秋山医師が筆頭著者の「MTX効果不十分なRAにおけるフィルゴチニブ追加または切替の有効性と安全性に関する多施設共同RCT(FAITHFULStudy)」のプロトコル論文がPlos Oneにpublishされました!
2025年5月12日
2025年度医局説明会を2025年7月8日(火) 17:30-19:00に信濃町キャンパスで開催予定です!ご興味のある医学生・医師の方はお気軽にご参加下さい!

2025年5月2日
鈴木浩司先生が筆頭著者のStill病に対するトシリズマブ治療前後のサイトカインと治療反応性との関連を解析した原著論文がRheumatology (Oxford)にacceptされました!
2025年4月14日
鈴木浩司先生が筆頭著者の特発性多中心性キャッスルマン病に合併した自己免疫性溶血性貧血へのトシリズマブ単剤加療の効果に関するcase-based reviewがRheumatology internationalにacceptされました!
2025年4月2日
医学部学生の伊藤空君(106回生)、玉井先生が取り組んだ「成人スティル病におけるEULAR/PReS提唱中間治療目標達成の意義」に関する原著論文がThe Journal of Rheumatologyに掲載されました!
2025年3月27日
2025年欧州リウマチ学会に当科から6演題が採択されました!
2025年3月27日
鈴木浩司先生が筆頭著者の「CTでの間質性肺炎の広がりとRA-ILD急性増悪の予後,再発」に関する原著論文がRheumatology InternationalにAcceptされました!
2025年3月25日
武井裕史先生が筆頭著者の「関節リウマチ患者におけるヒドロキシクロロキン濃度と有効性・安全性」に関する原著論文がModern Rheumatologyに掲載されました!
2025年3月18日
玉井先生が筆頭著者の「MIRACLE試験における併用葉酸用量と内服タイミング」に関する報告がModern Rheumatologyに掲載されました!
2025年3月10日
第16回日本IgG4関連疾患学会 学術集会で齋藤紘一先生が優秀演題賞を受賞しました!
2025年3月7日
2024年度リウマチ専門医試験に当科の枝元美緒先生、柴原(三輪)明里先生が合格し、リウマチ専門医として認定されました!
2025年3月6日
JCR2025近未来のリウマチ医セッションで医学部生の
・福地萌恵さん「高齢発症成人Still病の臨床的・免疫学的特徴の検討」
・田中希枝さん「高齢発症関節リウマチにおける抗シトルリン化ペプチド抗体陽性・陰性例の臨床的・免疫学的特徴の検討」
・犬飼理沙さん「STAT3活性化CX3CR1+単球が巨細胞性動脈炎と高安動脈炎の血管炎症に寄与する」
・若杉聡真さん「関節リウマチの疾患活動性と発症年齢に関連する自然免疫細胞サブセットの特徴」
の上記4演題が優秀演題を受賞しました!